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04'08(Sat) 儚夢柳。

溢れるほどの純白の花びらを見せ付け
咲き誇る美しい 雪柳
短い時間を精一杯 仰いでる
春の暖かな日差しの中 その場所だけ
真っ白い雪化粧を欠かさずに・・・

最後の時・・・ 

雨に 風に その花びらを揺らす

優しく唄う少女の姿も

悲しく唄う少女の姿も

其処にある

そして・・・散り行く
花雪の如く舞う 儚い少女の美しさ


雁字搦めに施錠された この部屋で
硝子越しに見える 雪柳 


ゆれる ゆれる 雪柳



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04'07(Fri) 猫目

美しいもの映す筈だった瞳が 汚らわしさに破壊された
洗い流すかのように流した涙も 塩辛さだけが今も残る・・・
戦慄を映した瞳は今でも それを悪戯に見せたがる

それでもこの目は何かを探し、そして求め
ガラス玉は艶を持ったままクルクル動く・・・
見えるものを美しいと感じるか汚いと感じるか
そんな事、ガラス玉には決められない

映ったものが心を くすぐったした時
汚れたものは優しい中に片付けられる
心が笑わなければ見えるものは 嘘なのかもしれない


ガラスの割れる音
破滅の音 それは・・・

The last sound

最後の音はまだ聞こえないでしょ?


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